おやおや

こんばんは。明けましておめでとうございます。

さて、今日はいつもより少し長い日記です。
某、前立腺さんと原宿の初売り行った日に説いてもらった「萌」がね、あってね…やっばいんですよ！
以下、続きを読むでラクガキと共にちょいと晒しておりますが

年齢操作（まさか自分がこの設定にときめくとは！）

前立腺さんの妄想と私の憶測でできた架空の設定

つい最近抜けた子供の歯のせいで前歯が欠けている三郎次

あとはオタク女性向け表現が多々。
一つでも癇に障ると思ったら、見ない方が身の為です。


あ、別に卑猥なわけではないです。でも隈の無い文次郎がさわやかな笑顔できもいです。
拍手のお返事は改めてお返事致します。ご了承くださいm(_ _)m

使用画材 ： 鉛筆　SAI
所要時間 ： 50分くらい？

えーとですね、三郎次の実家は漁師ですよね。だから海辺の出身だと思うわけです。
噂によると文次郎も海辺出身だというのです。
その事実を知っていた前立さんが「なら二人が同郷でもおかしくはない。二人の家がご近所かもしれない！」というのです。

妄想してしまったんです。

文次郎が学園入学する前、よく三郎次の遊び相手になってあげてたんじゃないかと。

弟のように可愛がっていたんじゃないかと…

三郎次「もんじ兄ちゃん！！」




萌えた。




萌えました。えぇ、大変萌えてしまったんですね、はい。

三郎次はきっと忍術学園の入学式当日、文次郎とのお別れに涙と鼻水ぐちゃぐちゃになりながら「俺も着いて行くー」ってなるんですよ！「休みには帰ってくるんだから」と親が説得しても小一時間くらい駄々こねてた三郎次って良くないですか？＼(^o^)／
だって逆算すると文次郎10歳で三郎次が６歳の時の出来事ですよ！駄々をこねる三郎次をを想像しても許される年齢じゃないですか？ね！ね？！

こんなに興奮したのは久しぶりです。前立さん神…！




上のラクガキは文次郎13歳三郎次９歳頃を妄想して描きました
夏休みに帰ってきた文次郎に会いに窓から侵入中。久々に会った文次郎は夏休みの宿題をやっています。

あーすごい萌えた。しばらく三郎次萌はこれで補える！
左近や久作たちももうちょっと細かい設定があればいいのにな～